Innovator Profile #1

長谷川 太一朗

株式会社HAPILY 代表取締役CEO
プロダクトオーナー/UI/UXリサーチャー

起業家 プロジェクトマネジメント マーケティング

システム開発ゼロで利益を最大化する、逆転の発想

株式会社HAPILY代表の長谷川太一朗です。私たちは「システムを作らないITコンサルティング」という、業界の常識を覆すアプローチで企業変革を支援しています。

「えっ?ITコンサルなのにシステムを作らない?」——そう思われたあなたは正解です。実はこれこそが、私たちが選ばれる最大の理由なんです。

世界中の優れたサービス500個を、あなたの武器に変える

世の中には、LINEやGoogle、Zoomなど、すでに完成された優秀なサービスが500個以上存在しています。これらを最適に組み合わせることで:

  • 開発コスト 90%削減(ゼロから作る必要がないから)
  • 導入期間を 1/3に短縮(すでに完成しているから)
  • メンテナンス不要(サービス提供会社が勝手にアップデートしてくれるから)

単なる「導入」で終わらせない、3つの約束

1. 変革の痛みを、一緒に乗り越える

「システムを入れても使われない」——これが日本企業の現実です。私たちは、組織の意識改革から入り、現場の一人ひとりと向き合いながら、本当に使われる仕組みを作ります。

2. 内製化前提の支援で、依存させない

私たちの目標は「3〜5年後に、私たちがいなくなること」です。最終的にお客様が自立して運用できるよう、徹底的にナレッジトランスファーを行います。

3. 売上向上と効率化を、同時に実現

業務効率化だけでは利益は増えません。マーケティング強化による売上アップと、無駄な作業の削減を同時に進めることで、真の利益最大化を実現します。

「お金のトラブル」が教えてくれた、本当の自立の意味

家族の中でお金の揉め事があった時、私はまだ大学生でした。留学に行きたい、大学で学びたい、新しいことに挑戦したい。そんな当たり前の希望を口にすることさえ、家族の中では「贅沢」になってしまう。

「自分がやりたいことをやるには、自分で稼げるようにならないとダメなんだ」この痛みが、私の原点でした。

最初は弁護士を目指しました。航空管制官にも憧れました。でも、どれも違いました。転機は、叔父の会社でインターンした時でした。そこで出会ったエンジニアたちが、自分の技術一つで、会社に依存せずに生きている姿を見て、「これだ」と思ったんです。文系の私が、エンジニアの世界に飛び込む。周りからは「無謀だ」と言われました。でも私にとっては、これが自立への第一歩でした。

野球部で感じた違和感が、経営スタイルの原点に

中高と野球部でした。でも今思うと、私は野球に向いてなかったんですよね。「右向け右」の文化、監督のサインに従うだけの試合、自分の頭で考えることが許されない環境。キャッチャーをやりたかったのも、唯一グラウンド全体を見渡して、自分で考えられるポジションだったから。

この経験が、今の会社の「スーパーフレックス制」に繋がっています。コアタイムすらない、完全自立型の組織。成果さえ出せば、働き方は完全に自由。「指示待ち人間」を生み出す組織じゃなくて、一人ひとりが自分の頭で考えて動く組織を作りたかったんです。

鳥取のお客様が教えてくれた「本当の支援」の意味

去年、渋谷の経営者飲み会で出会った方から、鳥取のペットフード会社を紹介されました。「前のシステム会社に失敗されて、訴訟問題になってる」——普通なら敬遠する案件です。でも、だからこそ私たちの出番だと思いました。

最初は本当に大変でした。楽天の注文データを全部手入力、消込作業も紙に印刷……「これ、一回全部壊して作り直した方が早いんじゃない?」でも、それじゃダメなんです。変革には必ず痛みが伴う。その痛みを、一緒に背負う覚悟があるか。

弊社担当は、現場の人たちと何度も飲みに行きました。普段は飲み会に来ない人たちが、「彼となら」と言って来てくれるようになりました。半年後、システムがリリースされた時、お客様から言われた一言が忘れられません。

「HAPILYさんがいなかったら、ここまで来れなかった。でも、これからは自分たちでやっていけます」

イノベーター100人創出への挑戦

私たちHAPILYのビジョンは、「当たり前を否定しながら潜在的な課題に気づかせ、解決への強い意志を持って、実践し続けられるイノベーターを100人創出する」ことです。

実はイノベーターって、全体の2.5%しかいないと言われています。でも私は、潜在的なイノベーターはもっといると思っています。組織の中で埋もれている、本当は変革したいと思っている人たち。「変えたい」けど「変えるのが怖い」と葛藤している人たち。そんな人たちの背中を押して、一緒に痛みを乗り越えて、新しい景色を見せてあげたい。

あなたの中の「違和感」、それがイノベーションの種です

「なんでうちの会社、こんな非効率なことやってるんだろう」「もっといい方法があるはずなのに、誰も動かない」——その違和感、その疑問、その悔しさ。全部正しいです。

イノベーターは全人口の2.5%しかいないと言われています。でも本当は、もっとたくさんの人がイノベーターの素質を持っている。ただ、その素質が眠っているだけ。あなたが感じている違和感は、イノベーターとしての感性が働いている証拠です。

「変えたい」と思うことは、素晴らしいことです。でも「変える」ことは、もっと素晴らしい。

私は文系からエンジニアになって、会社を作って、今では大企業の改革まで手がけています。「無理だ」と言われたことを、一つずつ実現してきました。次は、あなたの番です。

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あなたの「違和感」、聞かせてください。

まずは、あなたの話を聞かせてください。批判も、愚痴も、夢も、全部受け止めます。
一緒に、当たり前を壊して、新しい未来を作りましょう。

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